■帯地紋(おびじもん) ペア−茶碗
大(青)Φ12×H6.5cm W 210g 小(赤)Φ11×H6.0cm W 185g
土物の茶碗です。全面に粉引を掛けてあります。 外側の帯の部分だけ、粉引をかけず、そこに地紋の柄と、青海波の柄を描いています。
青海波模様で色分けをし、大サイズは緑、小サイズは赤にしてあります。 グレ−になる釉薬をかけてあるので、もともとの地は茶色なのですが、この絵を描いてある部分だけ、グレ−っぽいんです。 そういえば、粉引の所も、真っ白ではなく少しグレ−がかったような…。
また、使用している土が萩焼のような土なので、少しピンク味も帯びています。
シンプルだけど、素朴さと、和の温かみが伝わってくるうつわです。
表面をねじったような、うず巻いたような形にした感じ。形の面白さで表現している器といえるでしょう。
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